hubを導入した
GitHub の Hub です。
自分は基本的にgitはCLIで使っており、GitHubのリポジトリ操作をいつも億劫に感じていました。（別のリポジトリのissueやプルリクを確認するべくブラウザを開いた瞬間に何をしようとしていたのか忘れたり……）
そんな折 hub 部分にも CLI が存在すると知っていれてみました。
簡単超便利。ついでにコマンド部分のエイリアスの貼り方を初めて知りました。~ browse は see でもイマイチだなと思ったんで、Finderでディレクトリを開くときのコマンドに設定している f に合わせてちょっとつよくなった気分に浸ります。
ちなみにこちらの記事中にOAuthトークンの話が書いてありますが、自分がやった際は特に設定の必要はありませんでした。（最初に hub browse を実行時、要求通りにユーザ名とパスワードを入力しただけで勝手に設定されてました）
ちゃんと設定されているかどうかは
settings → Developer settings → Personal access tokens
で確認できます。（2018年10月現在）
普段デスクトップ切り替えすぎてものすごい非効率を感じているので、開発環境をほぼフルCLIにするのが夢です。
